レギュI初シーズン、ブイズ両採用2世代統一レート1900達成!

はじめに
どうも、元ブイズ統一パのしょにです。
この度2世代統一でレート1900を達成することができました!構築記事を書くほどの順位ではないかもしれませんが…

また、構築記事らしいものを書いた経験が浅いので、見づらかったり長くなると思いますが、お付き合いいただけると幸いです。
自分を知らない方もいらっしゃると思うので軽い自己紹介させていただきます。
自分はずっとスマブラの対戦を頑張っており、こちらもレート1900達成程度の実力です。
ポケモンのランクマッチに関しては実はSVが初めてであり、シーズン1からレギュH終了に至るまで、ずっとランクマッチではブイズ統一を使用しておりました(レギュE最終シーズンS13でレート1700、レギュF最終シーズンS17で4桁順位、レギュH初シーズンS22でレート1750程度)。
さすがにレギュIではブイズ統一で楽しめる自分が想像できなかったため、2度目のレギュG以降はルールに則った構築にしておりました。
2度目のレギュGの初シーズンのS26はルギアを使用しており、こちらでレート1800を達成。S28では同じルギア構築で1926達成という感じでした。
みなさんはレギュI、どの伝説が良いと思いますか?
ミラコラ、黒白バド、ザシアン…それぞれみんな色々あると思います。
そんな中で自分は2世代統一という無業に走り、このレギュIスタートを切ることにしました。
構築経緯
今回なぜ2世代統一という暴挙に走ったかというと、理由は至って単純。「ブイズを入れた統一パで頑張りたいと思ったから」です。
1世代や4世代もあるじゃないかって?やりたい人は頑張ってみてください、止めはしません()
伝説枠ですが、ルギア、ホウホウは確定です。
⭐︎ルギアはレギュGの頃に使用していたので、設置技を撒いてノイズ飛ばしする型での使用を続行することにしました。
⭐︎この型にする場合、受けながら攻撃できるようなポケモンも欲しいところです。また、2世代統一というパワーの無さで戦う場合はブーツを持たせている余裕なんてないと考え、ホウオウはチョッキで使用することにしました。
⭐︎ブイズ枠ですが、やはりブラッキーにしました。エーフィの選択肢や両採用もなくはないのですが、以下の理由から採用を見送りました。
①タイプ被り
2世代統一のため、伝説枠がルギアホウホウで確定です。多くの場合はどちらかにテラスを切りたい関係上、これ以上のタイプ被りは避けたいところでした。
②中途半端な種族値
ブラッキーは一部の伝説ともやり合える、言わずと知れた耐久の持ち主です。
そんな中エーフィは、S110という絶妙に噛み合わない素早さかつ、スカーフで上を取ったとしても足りない火力が目立ちます。
ブラッキーの型は、ブイズ統一の頃から使っていた型が1番強いと考えているので、そのまま続行で使用しています。
⭐︎では残りの枠はどうしよう?というところで、設置技を撒くポケモンが必要です。そこでやはり2世代となると受け回しが印象的であり、レギュGでも使用していたフォレトスに目をつけました。
フォレトスは型次第でパオジアンやディンルーにも強く、ジャイロボールなどを入れた場合はカミにも対面勝てるポケモンで、意外と優秀です。
覚える技も、設置技以外に鉄壁ボディプ、両壁、電磁波、ボルチェン等意外にも優秀です。
物理受けはブラッキーがいるとはいえ、ブラッキーではザシアンなど受け切ることが難しいポケモンも多いです。
⭐︎そして、特殊受けも欲しいところです。また、構築に地面枠が欲しいとも考えていました。それらを満たすポケモンとして、ヌオーを採用しました。
ヌオーはドオーと違いDが低いので特殊受けには向いてないかと思いきや、HDにすることでカイオーガの冷凍ビームも確定3発に抑えられたり、カミにも対面勝てるほどの耐久があります。
⭐︎最後の1枠。非常に悩んでいましたが、コライやザシアン、ウーラオスにも耐久が心許ないと感じていました。また、非テラスにおける毒びし回収も欲しいと考えていたため、ハリーセンを採用しました。
この時点での構築が、こちら↓

ハリーセンの4つ目の技は、いたみわけです(バトメモで何故か覚える技の中になかった…)
しばらくこの6体で潜っていましたが、やはりどうしても気になる点がありました。その中でも1つ大きな問題があり、それが
挑発はたき悪or鋼テラスグライオンが重すぎる
というところでした。これが来た場合は即降参レベルです。
⭐︎なので改めて構築を考え直した結果が、こちら↓

なんとここで、エーフィの登場です!激アツwあれだけ見送る理由まで説明していたのに…と当時の自分もそんな気持ちでした。
HBから積む型にすればグライオンにも強く、その他有象無象の耐久ポケモンや積みエースともやり合えます。マジックミラーで補助技のほとんどが効かないのも熱い。
キラースピンやしおづけな強くするために隠密をヌオーから強奪し、代わりにヌオーにはオボンを与えておきました。
ヌオーのオボンも強いので、ヌオーを許してくれました。
構築
各詳細について、記載します。
・ホウオウ
特性:再生力 性格:いじっぱり
テラス:電気 持ち物:突撃チョッキ
H213(252) A200(252) S111(4)
特殊受けアタッカー。電気テラスを切ればミライドンやカイオーガ受けも余裕。
裏にキラフロルがいる場合は、有利対面ができた時割と素直に地震を打ってしまったほうが勝率が高かった。
特性:がんじょう 性格:わんぱく
テラス:炎 持ち物:レッドカード
H182(252) B211(252) D81(4)
どくびし/いたみわけ/ボディプレス/高速スピン
主に毒びし要員、かつザシアンやパオジアンなどの物理ポケモンを受けるためにも使います。
また初手ディンルーにもめっぽう強く、毒びしを撒きつつ相手のステロを回収でき、さらにはいたみわけやボディプでディンルーを削り切ることもできます。
その他にも相手パーティが物理5体+特殊伝説などの場合、初手に出して特殊アタッカーが来た場合でも頑丈+レッドカードで相手の物理を誘いつつ、いたみわけを押すことで体力管理をしつつ次のターン毒びしを撒くこともできます。
また、S0ではないもののトリルを考慮してSに王冠を使わない個体にしております。このためトリル下で白バドの上から動くこともできます。
・ヌオー
特性:ちょすい 性格:しんちょう
テラス:ゴースト 持ち物:オボンのみ
H202(252) A106(4) D128(252)
C特化カイオーガの冷凍ビームを素で2耐え。また、C特化ミライドンの流星群確定耐え。また控えめ以外のC特化であれば、流星群をオボン込みで2耐え。
挑発カミ対策としても機能して、地震連打で対面突破可能。
またこちらもS0ではないものの王冠を使用しておりません。
・ルギア
特性:マルチスケイル 性格:ずぶとい
テラス:フェアリー 持ち物:たべのこし
H211(236) B193(204) S139(68)
サイコノイズ/自己再生/身代わり/ふきとばし
主に、テラスを切ってコライやミライ、白バドやその他一般ポケモンを受ける役割です。
シグマさんのルギアをそのまま採用しているので、細かい調整意図等はそちらで。
特性:精神力 性格:ずぶとい
テラス:毒 持ち物:ゴツゴツメット
H202(252) B178(252) S86(4)
イカサマ/挑発/毒毒/月の光
言わずと知れた物理受け。ディンルーやドヒド、ドオーなどの低速耐久ポケモンには挑発が刺さる。
基本的に物理はフォレトスやルギアで見ることができます。
ただランドロス以外の挑発持ち物理アタッカーはルギアで見ることが難しく、中でもたまにいるトドロクツキのようなノイズで削れないポケモンがいる場合などに選出。
毒テラスを切っていい試合であれば、毒びし回収要員としても機能するため採用。
・エーフィ
特性:マジックミラー 性格:ずぶとい
テラス:ノーマル 持ち物:隠密マント
H172(252) B123(252) S131(4)
アシストパワー/魅惑のボイス/瞑想/あさのひざし
主に対グライオン用。A無振りのディンルーも受けられるので、起点作りのディンルーも同時に対応可。
グライオンの他にもルナアーラなどの積みエース、ヘイラッシャなどにも圧をかけたいので、ノイズやショックではなくアシパを採用。
アシパの場合、グライオンの悪テラス身代わりに圧をかからないため、魅惑のボイス採用。
基本選出
・フォレトス+ルギア+ホウオウ
持ち物がレッカのため、大抵は初手でフォレトスで毒びしを撒き、物理はフォレトスとルギア、特殊はホウオウで対面させる並び。
初手でバドレックスが来る場合、裏がフォレトスで受けられるポケモンしかいない場合はアスビ読みでいたみわけから入り、出てきては困るポケモンがいる場合はホウオウに引いてから試合を始める。
倒せないポケモンは最後に残し、ルギアでTODを狙う。ミライドンがいる場合は主にホウオウを先頭にして、初手でホウオウにテラスを切る。
・フォレトス+ルギア+ヌオー
カイオーガ+コライドンなど、ルギアにテラスを切りたい相手の場合はこちらの選出。
・ブラッキー+エーフィ+ホウオウ
ホウオウ入りの受けループにはこの選出が多め。主にブラッキーに毒テラスを切る展開が多い。レギュIにおいてブイズ両選出という激アツ選出!
使用感
・ミライドン入りはなぜか初手ミライドンから来ることが多く、初手でホウオウにテラスを切ることでほとんどの試合に勝利できました。
中でも白バド×ミライドンには勝率がよかったと思います(レート2000以上の方とマッチングしても勝てました)。
・ディンルー×黒バドの並びは毎度非常に悩みました。ディンルーにはフォレトスが有利ですが、ステロを撒かれてしまった後攻撃されて黒バドが出てきてしまうとステロ回収ができず、ホウオウで受けることができません。
これを考慮で高速スピンから入ると、チョッキなどで初手から入ってくるディンルーに対してはディスアドとなり、毒びしが撒けません。
キラフロルもいる場合はエーフィ選出が可能なので悩みませんが、よくいる並びで意外と悩む並びでした。
・フォレトスがいるとはいえ、やはりザシアンやコライドンには安定はしませんでした。
一定数いる、スケショ/アイヘ/剣舞/身代わりor挑発の鋼テラスコライドンのみフォレトスで対応可能だったので、これはありがたかったです。
・たまにいたドーブルバトンで黒バドに繋げる構築。初手カミをホウオウで突破し、頑丈が削れないドーブルに対してフォレトスを投げ、黒バドに繋げられた後に頑丈+レッドカードで流し、ほとんどの場合でちょうど挑発ターンが切れるので毒びしを撒く。これで降参が多かったのでとても楽でした。
総じて、割と環境の多くに刺さっていた構築のようにも思えます。統一パの割に、構築相性勝ってるなという印象のパーティも多くありました。
あとがき
統一パにおける目標としては、レート2000も考えましたがやはりレート1900で十分な結果だと考えました。
もし万が一2000に行けたとして、ポケモンに関してまだ浅い自分が行ってしまうのは舐めている、他のプレイヤーに失礼だなどとネガティブに考えてしまうため、低い目標で満足してしまっております。
ただ、自分の他にも統一パなどで頑張っている方もたくさんいらっしゃると思うので、そういう方の力になれれば幸いと思っております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。